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「禁じられた愛」の裏側!?w
興に乗って今回もBon Joviの話を。

・・・とこう書くとものっそボンファンwのように見えますが、曲は聴きますが、ボン(ボンと略すなw)を心底好きになったことはないです(笑)。

その理由を考えるに、まずRatt派だったということもありますが、私が見た来日公演がどうも今ひとつだったことも大きい。

それは87年9月の3度目(?)の来日時。
その前月の8月にはボンの弟分として(でもないか)デビューしたCinderellaの初来日公演があり、どういういきさつか忘れたけど、友達がチケットを取ってくれたおかげで入ることができた。(今は亡き)新宿厚生年金会館という小さめの箱で行われたこちらの公演は演奏にかなり迫力があって感動的だったと記憶している。

で、頼んだわけじゃないんだけど、その友達が気を利かせてボンのチケット(@武道館。そういえば席はアリーナだった)を私も分も取ってくれたのだ。
そう、彼女は当然私がボンも行きたいだろうと考えたのだ。

87年の来日といえば、例の「Slippery When Wet」が世界的に大ヒットした後で、アメリカより先にブレイクしたここ日本での公演はまさに凱旋ツアーとも言うべきもの。
考えてみたら「Slippery~」に入っている「Raise Your Hands」という曲の歌詞で、

From New York to Chicago
From New Jersey to Tokyo


というフレーズがあり、ニューヨークからシカゴはアメリカを代表する大都市だからわかるけど、それ以上に彼らの誇りとしている故郷ニュージャージーから東京というのは日本への最大の賛辞(親日感情の表れ)ですよね。
※2ndアルバムに「Tokyo Road」という曲もあったがw

話が横道にそれた。
そんなこんなで87年は空前のBon Joviブーム的な熱い風が吹いていたと思う。
それでも、そんなにコンサートに行きたいという気はしてなかったんだけど、せっかくの友達の厚意を無にするのも野暮というものでしょう。
ありがたくチケットをいただいて(もちろんお金は払いましたよw)、同行させていただくことに。

何がいけなかったのかわからない。
Bonのコンサートは知ってる曲もかなり多くあったはずで、彼らも精一杯パフォーマンスしていたと思う。
それを心から楽しめなかったのは、心からボンジョヴィというバンドが好き、という気持ちがなかったからだろうなぁ・・・。もうボンジョヴィはこれっきりでいいや・・・と思ってしまったw

今、ボンジョヴィの来日公演があったら・・・ハードロック系のバンドの来日公演はできるだけいろいろ見ておきたいと思ってるけど(Van Halenもその一環なのだ)、1度見たことあるから、いいや・・・って気もしてる。

とかなんとか言いながら、もし今見たらまた違う感情が持てるかな。






さて、やっと本題です。

85年頃、Jonは女優のDiane Laneと短期間交際してました。
85年4月の再来日時に、Jonは高校時代から長年付き合ったGF(←後に復縁して結婚した相手ってこの人だと思うけど?)と別れたばかりで落ち込んでる・・・というような報道をされていたけど、その年の夏頃に伊藤政則氏らがアメリカに取材に行ったらJonの楽屋にダイアンがいたとか、そんな話だったと記憶する。たしかBURRNに写真も載ってたかと。
しかしその後、程なくして2人は破局。その際、ダイアンはJonのこと「肉体的には素晴らしいけど、それ以外は何もない人」とかなんとかケチョンケチョンに言っていたw

まぁ当時のJonはそんな感じだったのかもなw

で、翌年リリースされたアルバム「Slippery~」の2曲目、1stシングルにして初の全米No.1ヒット
You Give Love a Bad Name(邦題:禁じられた愛)

これの歌詞が、当時のダイアンとの経験を歌ったものではないかと私はずっと疑っているんですがw
例えば・・・一部を抜粋してみますね。

An angel smile is what you sell 天使のほほえみがオマエの売り物
You promise me heaven、then put me to hell 天国を約束されたはずが地獄に突き落とされた


You're a loaded gun オマエはまさに弾を込めた拳銃
There's nowhere to run 逃げるところなんてどこにもない
No one can save me 誰も俺を救えやしない
The damage is done もう心はボロボロにやられちまってるんだ


Shot through the heart 心を打ち抜かれた
And you're to blame 悪いのはオマエだよ
You give love a bad name オマエは愛に汚名を着せたんだから
I play my part、and you play your game 俺はピエロを演じた オマエにとってはただの遊び

You paint your smile on your lips 唇に偽りの笑みを塗りつけて
Blood red nails on your fingertips 爪は血のような赤い色に染める
A school boy's dream you act so shy ウブな少年の夢そのままに ブリッ子を演じるオマエ


なんかいかにも表向き綺麗な女優さんが実は腹黒だった的な内容なんですがww
当時ダイアンはまぁ少なくともここ日本では清純派のイメージだったというかwいずれにせよまだまだ若手女優でしたからね。

Jonもイキがってロックスターをやっていたけど、本質的にはNJの田舎者でw年下とはいえ、手練手管のハリウッド女優にはかなわなかったのかもしれませんw

少なくとも、高校時代の彼女とどんなドラマチックな恋愛をしていたとしても、一般人相手ではこんな歌詞はできなかったでしょうね。

・・・ま、あくまで邪推ですがw

このPV、今見ても古さを感じさせないし、迫力あってカッケー!
ロックバンドはこうでなきゃねw
ていうかJonのフットワーク軽いww

【2012/08/26 23:37】 | Bon Jovi | コメント(3) | page top↑
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コメント
確かに、最近のBon Joviのライブは、社長ことジョンの声が悲惨なことになっていて、ショックを受けることが多々あります。
しかし、そこは安心と信頼のBon Jovi。
超が付くほど安定したリズム隊と、何気に激上手のリッチーの泣きのギター、そして声が出なくても持ち前のエンターテイナーぶりを発揮する社長のカリスマあふれるパフォーマンス、これだけで十二分です。

そんな彼らのベストライブパフォーマンスは、1995年、イギリスのWembley Stadiumで行われた伝説のライブでの一曲「Always」でしょう。Bon Joviがあまり好きではない人も、かなりの高確率で「スゲェ」と言わざるを得ないほどの素晴らしいパフォーマンスとなっています。
これを無視して、Bon Joviはライブがイマイチと言われるのは、納得がいかないですね。

ちなみに、アルバムの売り上げとしては3rdの「Slippery When Wet」が最も多く、現在までに2,800万枚を売り上げていますが、実はそれ以降に発売されたアルバムの方が、完成度としては大きく上回っています。
ロックバンドとしての彼らの魅力が存分に満ち、彼らのソングライティング能力が最も優れていたのは、4th:「New Jersey」,5th:「Keep The Faith」,6th:「These Days」の三作品で、いずれも1,000万枚以上を売り上げるメガ・ヒットアルバムであり、非常に高い完成度を誇ります。

中でも私の一押しは、1992年発表の5th:「Keep The Faith」です。
当時、80年代に流行したLAメタル系統のバンドは完全に落ち目であり、メディアや評論家からは徹底的に叩かれるという始末。
もちろんBon Joviも例外ではなく、評論家たちはこぞってBon Joviが失敗することを望んでいましたが、結果は全英1位,全米5位と大きく成功を収め、Nirvanaを筆頭とするグランジ全盛期の中で大健闘しました。
この一枚で、Bon Joviは見事時代に勝利したのです。
このアルバムは、曲単位でのクオリティーの高さ、アルバムとしてのまとまりの良さ、そして一度分裂しかけたBon Joviの5人が、もう一度一致団結し、全員で作り上げたという点からファンの間でも非常に人気のある作品であり、全体的にヘヴィで力強い骨太ロックサウンドであることから、メタラーからも支持を集めています。
無論、Bon Joviらしいキャッチ―さ、ポップさもしっかりと残っており、しっかりと折り合いが付けられています。
こうしたところが、Bon Joviの上手さであり、30年近く第一線で活躍し続けられた秘訣です。
まだ、聴いていないならぜひ一度聴いてみることをおすすめします。(聴いたことあるならスイマセンorz)

「Keep The Faith」は、80年代のきらびやかなBon Joviしか知らない人にとっては、度肝を抜かれるアルバムであり、後の傑作、「These Days」に繋がる伏線を張った作品になっています。
おすすめは、全曲と言いたいところですが、あえて挙げるなら、現在に至るまでの彼らを象徴する代名詞とも言える「Keep the Faith」,ファン人気上位常連の「In These Arms」(私も一番好きです),全米10位に輝いた彼らNo.1のバラードとして名高い「Bed of Roses」,9分越えのBon Jovi最長楽曲,「Dry County」,そして「Never Say Goodbye」(「Slippery When Wet」収録)や「I'll Be There for You」(「New Jersey」収録)に通じる社長節炸裂の切ないダメ男系バラード「I Want You」の5曲でしょう。

Bon Joviは、どんなに他のバンドからアイドルだのロックじゃないだの馬鹿にされながらも、自分たちの信じるポップでキャッチ―なアメリカン・ロックンロールサウンドを貫き続けました。
その結果、他のバンドがことごとく消えていった激動の90年代を、生き残るどころか、自らの第二次黄金期とし、2000年の「It's my Life」の大ヒットとでロックスターとしての地位を不動のものとしました。
そんなBon Joviこそ最高にロックじゃないか。そう私は思います。
【2014/09/13 04:00】 URL | R.S.T #-[ 編集] | page top↑
Re: hajimeさん
Cinderellaならまた見たいと思えるんですよねー。

たぶん、Jonの声がどうにもこうにも自分の好みじゃないからか?と思ったり。

そういえば実はリッチーの方がJonより歌巧いと言われてましたけどw、かといってもしボーカルがリッチーだったらそれでいいのかと言えば、やはり違うような気がします。

トム・クルーズのボーカルも俳優としては頑張ったほうだし、決して悪くはないんですが、ボンの曲はやっぱりJonの方がいいと思いました。

でもコンサートはなんかダメ・・・って堂々巡りやんww←
【2012/08/30 17:13】 URL | Lufe #-[ 編集] | page top↑
Bon Joviは好きですけど、僕もライヴはちょっと違う感じがするんですよw
なぜかなぁ?
CDと違いメロディを崩して歌ったりはあると思いますが、ジョンの場合こちらの期待と何か違うと言うか。
バンド全体としてかもしれませんし、上手く言えませんけどw

ダイアン・レインとありましたね。
当時は田舎から出て来たばかりの兄ちゃんですからねw
サッカーの中田選手が少しブレイクしてイタリアへ行く前みたいなw
その後洗練される感じ。
すいません、この例え分かります?

Cinderellaは3rdが出た後(たぶん)に行きました。
このライヴは良かったです、もう一度観たいですね。
【2012/08/30 09:28】 URL | hajime #4HkZWzJ.[ 編集] | page top↑
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