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一目ぼれ
このブログを立ち上げた時、基本80年代中心で、たまに70年代もやろうくらいのつもりだったのに、70年代ネタはさらに続きますw

1977年秋頃。
前々回の記事でも少し触れた「ぎんざNow」木曜日恒例の洋楽番組「ポップティーン・ポップス」をいつものように見ていると、司会の水野三紀ねーさんが「かわいい!」とイチオシの歌手がTOP10にランクインしていた。
そして流れたPVを見てみると、そこにはベイシティローラズのメンバーだったパット・マッグリンみたいな可愛い男の子が!

それがAndy Gibb(1958-1988)でした。
曲はデビュー曲の「恋のときめき」(I Just Wanna Be Your Everything)。
※この曲はベースがすごく効いてますね。カッコイイ!

口パクじゃないライブ映像もあったけど、あえてCD音源でアレンジも含めて聴いていただきたい。
誰かCMか何かに使ってやってくれw
瑞々しいサウンドは今でも古さを感じない。はずw




後々アンディの写真をよく見ると、別にパットに似てもいないんだけど、まぁあの時代はPVの画質も悪くw 目の錯覚でパットみたいに見えて、何この人?たしかに三紀ねーさんが言うとおり可愛い!しかも曲もいい!
ということで、すっかりアンディに一目惚れ状態w

アンディは、映画「サタデーナイトフィーバー」でも有名なBEE GEESのバリー、ロビン、モーリス(2003年没)のギブ3兄弟の末弟。
アメリカではこのデビュー曲「恋のときめき」(全米1位/77年の年間2位)、2nd「愛の面影」(1位/78年の年間8位)、3rd「シャドー・ダンシング」(1位/78年の年間1位)と、デビューから3曲立て続けに全米1位の記録を打ち立て、ティーンのアイドル的人気を誇っていたものの、残念ながら日本ではあまり人気出なかったですね。なんでだろ?

兄の七光りなんてよく言われていて、たしかに兄たちのバックアップこそあったものの、彼は彼でオリジナリティを持っていて、とにかく曲も声も大好きだった(ルックスもw)。

当時「Music Life」の姉妹誌「Rock Show」で読んだところによると、イギリス生まれでオーストラリア育ち、十代の頃からヨーロッパを放浪しながら音楽活動を行っていたとのこと。←と、書いてあった。
※ただしwikiによると、両親の住んでいたマン島(英国領)やスペインのイビサ島のクラブ出演などしていたようですね。

アンディは80年に3rdアルバム「After Dark」をリリースし、こちらからもトップ10シングルなど、ほどほどヒットはしたのに、翌81年にベストアルバムを出したところで、彼の歌手としてのキャリアは事実上終わりました。
・・・ということを認識したのはずっと後のことであって、当時は「売れないならともかく、それなりに売れた人なのになんで3枚しかオリジナルアルバムが出ないんだーーー!!」と憤慨していたw

私生活では18歳でオーストラリア時代の幼なじみの女性(キム)と結婚して、19歳で離婚。
こちらもRock Showでは「アンディ・ギブ 若すぎた愛の暴走」wなどという記事になってたなぁ。
離婚した時、キムのお腹の中には赤ちゃんがいたんだよね。記事に大きなお腹の女性が載っていたのを憶えてる。78年に忘れ形見となる女の子が生まれてます。
結果論だけど、生き急いでしまった人だけに、せめてお子さんが1人でもいてよかったなーと思います。
YOUTUBEで彼の元奥さまと成長したお嬢さんの姿も見ることができました。
私の記憶の中でのキムは、当時妊娠中ということもあってかくたびれた感じの女性という印象(←失礼)だったんだけど、キムは年齢を重ねてむしろすごく綺麗になった印象、成人したお嬢さんはちょっとアンディの面影を残してましたね。

その後、彼はなぜか30歳の若さでこの世を去ってしまったけど、今でもアンディのCDは時々聴きます。
ファンだったけど、お小遣い不足でwアンディのレコードは1枚も持ってなかった。
ラジオのエアチェックで満足してしまって。
その後、90年代に入ってから無性にアンディを聴きたくなり、ベストアルバムが出ているのを知った時、即買いしました。
また、数年前に、オリジナルアルバムの「Shadow Dancing」もamazonで取り寄せたなぁ。

何年かに一度、にわかアンディブームが起こっては、聴きまくって、しばらくまた忘れて・・・というのを繰り返してますw

日本ではアンディのことを知っている人、憶えている人が少なくて悲しいです。
ドラマの主題歌とか、CMとかで使ってくれないかなぁ・・・。

オリジナル・アルバムは3枚。ただ並べてみたかっただけw←

1977
Flowing RiversFlowing Rivers
(1998/01/13)
Andy Gibb

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1978
Shadow DancingShadow Dancing
(1998/01/13)
Andy Gibb

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1980
After DarkAfter Dark
(1998/01/13)
Andy Gibb

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デビュー曲も佳作ですが、別人のように力強いボーカルでガラリとイメージ変わったのはこの2ndシングル。
アルバムでは「愛は強し」(笑)という邦題だったのが、シングルカットするにあたって「愛の面影」というタイトルに変わりました。
こちらの曲は間奏の絡みつくようなギターがなんとも魅力的で、ギタリストにイーグルスのジョー・ウォルシュを迎えてレコーディングされたとのこと。
本当に大好きだよーこの曲。

(Love Is)Thicker Than Water



これは口パクだけど、その代わりCD音源と同じなので、これを選んでみました。
【2012/03/24 22:47】 | Andy Gibb | コメント(2) | page top↑
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コメント
Re: hajimeさん
「哀愁でいと」もレイフ・ギャレットの「NY CITY NIGHTS」もわかってしまう年頃ですww

ちなみに現在のレイフはもう昔の面影はまーーったくなくて愕然とします(苦笑)
うーーむ、仮にもティーンのアイドルだった彼がどうしてああなってしまったのか・・・

そんなことより、シャドーダンシング聴いて下さったんですね!(嬉)
私もこの曲は好きは好きですが、それ以外の曲の方がより好きで、どうしても影が薄くなってしまいます。

80年代に入ってビージーズとかディスコサウンドブームwが一段落すると共に、アンディも消えてしまいました。
いやーー、でもいい曲あるんです。誰かCMに使って! ←まだ言ってるw
【2012/04/06 22:47】 URL | Lufe #-[ 編集] | page top↑
う~ん知りませんでしたw
でも3曲連続一位は凄いですね。しかも「シャドー・ダンシング」年間一位!
気になって聴いてみました。
途中、何かに似てる気が「哀愁でいと」?
え、原曲が同じ78年レイフ・ギャレットの「NEW YORK CITY NIGHTS」て、カヴァーだったんだ。

これも聴いてみましたが「シャドー・ダンシング」の方が流石にバリーギブさんプロデュースで、上でしたねw
【2012/04/06 00:28】 URL | hajime #4HkZWzJ.[ 編集] | page top↑
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