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Barracuda
引き続き80年代シリーズをやるつもりが、頭の中にまたもや浮かんだこの曲は70年代w

ということで、今回取り上げるのはHeartの77年のヒット曲(全米11位)「バラクーダ」。
この曲はハートの代表作の一つでもあるので、特に隠れた作品というわけではありませんが、私が初めてハートを知ったのがこの曲で、当時は子どもだったので、この手のハードな曲にはたいして気にも留めていませんでした。この曲の真価を知ったのはもっと後になってからです。なのになぜ憶えているかというと。

70年代にTBSで月~金の夕方5時台に「ぎんざNow」という帯番組があり、木曜日は「Popteen Pops」という洋楽ベスト10ものをやっていました。ベスト10に入る曲で、今でいうPV、あるいはライブ映像があればそういうのを流していたと思います。ていうかPV文化が成熟してない時代だったから、たいていそのアーティストのライブ映像的なものが多かったかな。それすらない時は画面は写真1~2枚だけで曲だけ流れてるとかw

司会は水野三紀さんという英語ペラペラで知的雰囲気を持つ綺麗なおねーさん(NHK-FMの洋楽番組「軽音楽をあなたに」のDJもされてました)、and 名前は憶えていませんがヒゲ&サングラスのオジサン・・・いや、おにーさん?w ←ヒゲで老けて見えたが、年齢不詳w
たまに来日した外タレなんかもゲスト出演して、そういう時は水野三紀ねーさんが英語で話して通訳してましたね。
しかしヒゲのおにーさん(オジサン?)も負けておらずw、たまにある曲を取り上げては、歌詞の意味について「英語ワンポイントレッスン」と称して紹介してました。

この「バラクーダ」が番組でTOP10入りした時もそうで、今辞書を見ると本来の意味は「オニカマス」という巨大魚で、転じて「獰猛な人」という意味もあるようです。
しかし番組では、私の記憶違いかもしれませんが、バラクーダはただの魚のことじゃなくて、「男を喰っちゃう獰猛な女」という意味が実はある、だから奥が深いんですよ・・・というような話をヒゲにーさんがしていたことが子ども心に頭の隅にずーーっと残ってました。

が、この記事を書くにあたって、改めて歌詞の内容を調べてみたところ、どうやら喰うか喰われるかのw男女関係の話ではなく、売ることしか頭にないレコード会社への当てこすり的な意味合いがあったようですね(笑)。

下記の映像ではイントロ部分で魚ばっかり映ってますがw、歌が始まればちゃんと演奏シーン出てきますからw




その後ハートは一時期低迷し、すっかり忘れたところで(←私だけか?w)85年のアルバム「Heart」で奇跡の復活を遂げます。
ハートについてはこの時期以降を知っている方のほうが多いかもしれませんね。

私の印象としては、だいたいデビューアルバムならいざしらず、もうデビューしてもう相当年数経つグループが何故に今さらセルフタイトルアルバム?と思いましたね。
しかも、曲は決して悪くはないけれどあからさまに猛烈売れ線狙いwだし、バラクーダの頃とは音楽性も見た目も何もかもあまりに変わってしまって(ルックス的には垢抜けた・・・と言えるのかもしれませんが、変に派手派手イケイケ路線なのがどうも・・・・苦笑 何もHeartがリタ・フォードみたいになる必要ないと思ったもん。爆)、どれだけ売れても売れても、私としては違和感・・・本物のHeartじゃない気がしてならず、どうしても夢中にはなれませんでした・・・。

wikiによると、80年代後半は特にプロデューサーのロン・ネヴィソンが「売れる」音づくりに徹底的にこだわり、たしかにそれで売れることはできたが、必ずしもバンド本人たちの意向ではなかったとのこと。

なーる。

いやー、しかし「バラクーダ」、ギターがイントロとエンディングがホレボレするほどカッコイイ。
女性ボーカルのハードロックって一歩間違えると安っぽくなっちゃうことが多いですが、アン・ウィルソンの実力により、完成度の高い作品になってます。

しかもワタクシ、「バラクーダ」という言葉の響きがまた異常に好きでね。
きっと、それはアンの投げつけるような言い回しが耳に心地いいからだと思いますw

サウンド的にはツェッペリンっぽいと言われたそうですが、そうですかねぇ?
ジミー・ペイジにこんなシャープなプレイ無理だしw(←)、私としてはアメリカのバンドらしい心意気を感じておるのですが。

あ、これでも昔はジミー・ペイジ命!でしたw
【2012/03/11 20:30】 | 70年代の隠れた名曲シリーズ | コメント(2) | page top↑
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コメント
Re: hajimeさん
いやいや、私が子どもの頃見たHeartの映像って多分コレだと思いますが、これでもずいぶん太った女の人だなーと思いましたw 今見ると別に標準タイプですが、私の言う痩せた人ってスキニータイプしかイメージできなかったんでしょうね(苦笑)。

その後のアン・ウィルソンはオペラ歌手のような貫禄に。←失礼w
また、Black Eyed Peas(スペル合ってる?w)のファーギーが映画「シュレック3」でこの「バラクーダ」をカバーしたそうです。

「アメリカン・アイドル」という番組でアンとも共演を果たしています。
ファーギー版もかなりオツですw

よろしければこちらをどぞw ↓

http://youtu.be/yWAqVQQ0Doo
【2012/03/13 21:59】 URL | Lufe #-[ 編集] | page top↑
Heartを聞いたのはアルバムだと「BadAnimals」が最初で、この頃の映像を見ると、「アンが細い」「ナンシーが田舎姉ちゃん」と思ってしまいますw
アンのボーカルのイメージが80年代後半とは違いますね。
【2012/03/12 23:34】 URL | hajime #4HkZWzJ.[ 編集] | page top↑
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