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Baby It's You
前回の記事でチラリ触れた俳優Vincent Spano(1962~)。
彼のことを好きになったのは映画「ベイビー・イッツ・ユー」(1983)がキッカケです。
元同僚の親友ひろみ(もう退職しちゃったけど今も仲良しw)のススメ・・・というか、ひろみと私は映画とか小説の趣味がよくよく合うようで、ひろみが面白いと言った作品は私が見てもたいてい面白いんだよね。

10年ほど前、「ベイビー・イッツ・ユー」は切ない、いい映画でした、とメールに書いてあって、レンタルビデオで見ました。主演はロザンナ・アークエットとヴィンセント・スパーノ。舞台は60年代(1966年~)のハイスクールで、裕福な家庭のなお嬢様と、ちょっとワルぶった労働者階級(アメリカにいわゆる階級制度はないが一応ブルーカラーの家庭という意味で)の男子の恋と別れ・・・みたいな?w
いろいろあって、男子は高校を中退して街を出奔する、女子は大学に進学し・・・数年後に再会する2人。そして・・・

このベイビー・イッツ・ユーというタイトルにピンとくる方もいらっしゃるかもですね。
オリジナルは62年のシレルズという女性グループの曲で、カーペンターズやビートルズなど多くのミュージシャンにカバーされているナンバーです。私はカーペンターズで知っていましたが。

そしてこの映画では、あの有名な映画「スタンド・バイ・ミー」(1986)より3年も早くに、劇中にベン・E・キングの名曲「Stand By Me」が使用されています。←このシーンを見た時、この映画の先見の明にかなり感動したものですw

てか、よくよく調べると、ベン・E・キングの曲は1961年の大ヒット曲なんですね。それが同名映画のヒットと共にリバイバルヒットした・・・・ということだったそうです。

「ベイビー」は60年代が舞台なので、なるほど、60年代のヒット曲が散りばめられていたわけですね。
予告編でもそれは十分に感じられるかと。




で、私にとって最も印象的なのはラストに流れるフランク・シナトラ(!)の66年の大ヒット曲「Strangers in the Night」(邦題:夜のストレンジャー)。
最後に主人公のカップルはダンスパーティーで踊るのです。でも、ダンスが終わったら、おそらく2人は別れる・・・いや、2人はもう世界が違いすぎて元には戻れないことを知っているけれど、敢えて一緒に踊るのです・・・

このラストシーン、ひろみが「切ない」と言ったのはまさにここだと思いますね。
この映画、10年前当時、私はビデオを2度3度と見てしまいました。DVD化されてないことが悔やまれます。



ちなみにシナトラの「夜のストレンジャー」はアメリカ人にとってはよほど定番の曲なのか、ダンスパーティーのシーンにボーカルなしの曲だけ使われたりしてますね。

トム・クルーズ&当時妻だったニコール・キッドマン主演の「アイズ・ワイド・シャット」でも冒頭のパーティーシーンで夜ストが流れているのに気がついた時に、またたいそう感動してましたw
【2012/02/29 23:48】 | 映画(ドラマ)音楽 | コメント(0) | page top↑
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