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Dream Year、1976
2011年に行われたStyxのGrand Illusion~Pieces of Eightツアーの映像で、トミーが
「1976年は素晴らしい年だった。まずEquinox(1975)のツアーがあり、(トミーにとってデビュー作となる)Crystal Ball(1976)のリリースとツアーも始まろうとしていた。さらにGrand Illusionのアイディアも固まりつつあった。
そんな中、デトロイトでカンサスのオープニングアクトを務めた時、オーディエンスの反応が非常に良く、それによってトミーの中で何かが弾けて、翌日(Grand Illusionに収められることになる)Man In The Wildernessを書いた」

というようなことを話してました。

別のインタビューでも1976年はDream Yearだったと語っていたトミー。
1975年12月にStyxに加入したトミーにとって状況が劇的に変わり、なおかつ上昇気流に乗っていることを体感した、夢のような・・・というか長年の夢が実現しつつあった年だったということは想像に難くないところです。

さて、そんな当時のStyxのライブ音源がyoutubeに上がってました。
なんとStyx加入直後の1975年12月のライブ、そして件の76年デトロイトでのライブがセットになってますw

よくこんなに古い音源残ってたねぇ・・と感心していたらw、これはブートレッグではなく、
日本でもFENで放送されていたKing Biscuit Flower Hourというライブ音源を流すラジオ番組の音源でした。
なので音は比較的良好かと。 

この動画(といっても音源のみで映像じゃないんだけどさw)に寄せられたコメントによると、
アルバムEquinoxのリリースが75年12月1日。
トミーの前任者、JCことジョン・スリュースキーのStyxにおけるラストギグが75年12月6日。

※ちなみにどこかで見たJYのインタビューによると、トミーのオーディションは75年のパールハーバー前後だったそうで・・・ということは12月8日頃。

トミーのStyxでの初ギグが12月16日。これは12月14日から延期されたものだったらしいですが、それでも加入してから1週間そこそこ。
当時のStyxはまだオープニングアクトだったこともあり、1ステージで演奏する曲数は7曲前後で少な目だったとはいえ、すぐに覚えてくれる腕にいいギタリストでよかったねぇぇ。



オーディションでは歌(誰も歌いたがらない高音パート)を歌わされただけで、トミーはギターはもちろん、デモテープまで持参していたにもかからわず、トミーのギターがギターケースから出されることはついぞなかった(笑)とのこと。
そのことにトミーは憤りを感じ、ツアマネのJim Voseの説得にも耳を貸さずStyxには入らないと言ってその日のうちにアラバマへ帰郷。
しかしVoseはトミーを見送ったその足ですぐさま空港内の公衆電話に直行、トミーの(当時の)妻へ電話し、なんとかダンナを説得してくれと頼んだそうです。

そして76年のデトロイト(ロックシティですよw)でのライブでは、「マドモワゼル」の前のトミーのトークにも喜びに満ち溢れている感じがヒシヒシと伝わってきます。さすがDream Year 1976。

ちなみにデトロイトといえばトミーの最初の奥さんはミシガン州出身だったそうで、そのせいかStyx時代(70年代後半あたり)トミーもミシガン州内に住んでいたそうです。毎日片道80kmくらい(?)運転してシカゴのスタジオへ通勤wしていたとか。

そういえばトミーの代表作の一つ、「Bluecollar Man」の歌詞はデトロイトの自動車工場に勤めていた友人のエピソードがヒントになっていたかと。

それはさておき、よもや加入直後の75年12月とか、さらにトミーにとって忘れ難いであろう76年デトロイトでのライブ音源が残ってるなんて感動です。

本日、9月11日はトミーの64歳の誕生日、そして10歳の誕生日にギターをプレゼントされてから54年です。
いろんな意味でトミーにとって記念日である911がアメリカにとって忌まわしい日になってしまったのは悲劇ですが・・・
50年以上ギターと共に走り続けてきたトミーに幸多からんことを祈ります。

Happy Birthday、Tommy!

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【2017/09/11 00:11】 | Styx | コメント(0) | page top↑
満場のTommyコール
何気なく見つけたこの動画。
私の大好きなアリゾナ州はフェニックスでのライブ(97年7月)ということで覗いてみたところ、
聞いたことない曲、On My Way
あれ?どこにそんな曲が入ってたの?と調べてみたら、97年リリースのライブ「Return To Paradise」CD版に収録されていた(当時の)新曲だったのね。
Return~についてはDVDしか持ってなかったので、それと同じのCD版に新曲が入っていたなんて知らなかったわ(なので早速CDの方も取り寄せました)。

曲の前と後に満場のTommyコールが誇らしい。




2000年のStyx来日時の雑誌(BURRN!とかYOUNG
GUITAR等)を古書店で集めまして、当時のインタビューを読むと、
トミー曰く「96年は最高の年だったけど97年は終わりの始まりだった」「僕は終わりにしたくなかった。Styxの音楽を過去のものにしたくなかった」「僕はこのバンドで世界中をツアーしたいという願いがある」「一人(Dニスさんねw)がツアーをしたくないという理由でそれを放棄するのはフェアなことだとは思えない」などと語ってました。

「Styxはロックバンドなんだ」「Styxのスピリットは残っている。ロックサイドのStyxは今も存在するんだ」とあちこちのインタビューで度々主張していたトミーさん。
そんなトミーが大好きだー!
本当に好きで好きでたまらないから、いつかアメリカまで見に行くつもりです。


日本にまた来てほしけど、可能性はかなり低いと思う。
全盛期の時代でもアメリカでの人気に比べると、どうも日本では今一つ・・・。
今年はStyxデビュー45周年、初来日から35年、
グランドイリュージョンのリリースから40周年ということで、
いろんな意味で記念の年だったのになー。

ていうか、82年の初来日から、Styxとしての2度目の来日が18年後の2000年。
来年はそれからさらに18年経った2018年ですよ。
いっそ「18年に1度来日するバンド」でもいいからw

来日といえば。
Styxに限らず、来日する洋楽アーティストの多くがカタコトの日本語で挨拶とかするじゃないですか。
もちろんファンサービスの一つだし、それは日本に限らず、Styxについて言えば、フランス語が公用語のカナダのケベック州に行けばフランス語で語りかけたりもする。Styxはなぜかアメリカで人気が出るより先に人気が出たケベック州ではいまだに根強い人気があるようです。
でもYoutubeとかで本国アメリカでのライブを見ると、当然トークはすべて英語。時に饒舌にベラベラしゃべってるw
私はそういう素の彼らを見るのがすごく楽しいんだよね。たとえ言ってることが100%わからなかったとしても、それでも英語で聞きたい。
「ゲンキデスカ?」という若干意味不明なw問いかけより、一言「Feelin' good?」と訊かれる方が何か感じるものがあるじゃないですかw

テーマ:洋楽ロック - ジャンル:音楽

【2017/08/27 21:45】 | Styx | コメント(0) | page top↑
極めてNight Ranger的なDamn Yankees
youtubeでStyxの動画を見ると、いまだに「ノーデニス、ノースティクス」的なコメントが散見される。
私はアンチデニスではないけれど・・・もういいかげんにしたら?というのも正直なところで。
まぁStyxにトミーのギターがなかったら私も興味持たないだろうけど、だからといってデニスがやっているStyxの動画にわざわざ出かけていって、ノートミーノースティクスと叫ぶつもりはサラサラないわ。


さて、今回取り上げるのはDamn Yankees、ではあるのですが、実質的にNight RangerなのでNRのカテゴリで記事をUPしてみます。

テキサス州ヒューストンでのDYのライブ。時は90年ということですが、なぜかテッド・ニュージェントはおらず(DYドラマーのマイケル・カーテロンはいる)、テッドのポジションにはNRのブラッド・ギルス。
・・・というのはテッドの病欠などの理由も考えられますが、ひょっとしてこれは93年頃じゃなかろうか?
つまりテッドが(93年に)DYを辞めてしまったけれど、まだライブのブッキングはいくつか残っており、
やむを得ず、ブラッドに代役を頼んだとか?

その謎はさておき。
ラスト2曲がNRの代表作、「Rock In America」と「Don't Tell Me You Love Me」で、
そこに飛び入りゲスト的にジェフ・ワトソン登場!
こーーーーれがカッコイイんだわマジで!
ジェフもブラッドもNRの現役時代より解散してからの方が、二十代より三十代の方が更に光ってる感じがしません?

もちろんダムヤンキースですからトミーもいます。
が、NRの曲だけにギターが二人中心になってしまうのも仕方ないとはいえ、
ブラッドとジェフのテクニカルかつフラッシーなプレイの前には、さしものトミー様もいささかかすんでしまう…(汗)

そもそもNRといえば、ブラッドとジェフのツインギターが最大の売りだった、はず。

しかし今のNRにジェフはいない。
wikiによると、10年ほど前、ジェフが奥方のお父様が危篤で彼女の実家があるオーストラリアに里帰りして、帰ってきたらクビになっていたらしい・・・。

真相はわかりませんが、ノージェフ、ノーNRとまでは言わないけど、
今回ご紹介する映像を観れば観るほど、ジェフがNRにもういないことが残念でならない。
いや、昔から私は一貫してブラッド派でしたが、この映像を知ってから最近はややジェフ寄りかもw

曲は以下の通り。時間は26分程度で、ジェフは④から参加。

①Bluecollar Man(Styx)
②Coming Of Age(DY)
③Renegade(Styx)
④Rock In America(NR)
⑤Don't Tell Me You Love Me(NR)






ちなみに10月のNR公演にも東京2回とも行きます。
3年前に初めてNRのコンサートを観て(もちろんもうジェフはいなかったが)、あまりに楽しかったので、
今回は2回ともエントリーしてみました。

うん、ジェフがいなくてもNRのライブそのものはすごく楽しいし、きちんと成立しているんだけど、
たとえどんな巧いギタリストがいたとしてもやっぱりジェフの代わりにはなれない気持ちもある。

これがノーデニスノースティクス派の方々の気持ち・・・に近いものなのか??

【2017/07/23 18:28】 | Night Ranger | コメント(0) | page top↑
The most excellent REPRISE
REPRISE・・・反復、再現部

スティクスが90年代後半に再結成してから発表したオリジナルアルバム、
Brave New World(1999)に今さらながらハマっております。

再結成後のオリジナル音源についてはあまり興味なかったんだけど、例によってYOUTUBEで2000年当時の映像を観たら、
案外クオリティ高い曲が多いではないか。
このアルバム、あまり評価は高くなさそうだけど・・・私はいたく気に入ってます。
たしかにトミー系の曲にはデニスが、デニス系の曲にはトミーが全く関わってなさそうではありますが(笑)、まぁそれはそれで。
音だけ聞くと古さを感じさせないけど、もう18年も前のアルバムになってしまうとは、唖然としますわ。
メンバーはチャックが入ってるけど、一時期スティクスのメンバーだったグレン・バートニックの名前も見受けられるので、
結構グレンがプレイしてる曲が多いのかな?

それはさておき、気に入った曲が多すぎる中、最後のBrave New WorldのREPRISEがあまりにも絶妙に3曲(Brave New、World、Namber One、Heavy Water・・・いずれもトミー作品。一部JYとの共作)を組み込んでいて、なおかついい意味でまったりした感じがもうたまりません。トミーののびやかなボーカルも絶品で。

REPRISEっていろんなアーティストのいろんなアルバムに入ってるパターンですが(スティクスもキルロイの時、トミーのボーカルで入れてたね。あの時は若干投げやりなボーカルだったけどw)、今まで聞いたリプの中でも、Brave~は最高です。




余談ですが、アルバムに記載されているSpecial Thanksリストを丹念に読んでいたら、トミーが後に彼の妻となったJeanne Masonにスペシャルサンクスを捧げているわけですが、
それが彼女のPatience Love and Understanding(辛抱強い愛と理解)に対しての感謝。

82年にスティクスとして初来日したトミーが当時ML(MUSIC LIFE誌)インタビューにて、
女性に求めるものは辛抱強さと理解、そして大きな胸(!)と語っていたのだw
旅回りが多い職業柄か、トミーにとって女性に求めるものは永遠に(?)「辛抱強さと理解」がマストなのねw
【2017/05/07 20:06】 | Styx | コメント(0) | page top↑
Something by Paul McCartney
前回のJunior's Farmの記事、数年前にも似たようなこと書いてたみたいで、すみませんw
それもこれもこの曲と故ジミー・マッカロックへの思い入れ故ということでwご容赦下さい。

さて、ポール公演で個人的に一際ドラマチックな演出(演奏)と思われる一曲がジョージ・ハリスンの名曲「Something」をポールが歌うところです。

・・・・のわりには前回のこともすっかり忘れて、ポールがウクレレ(?)みたいなのでサムシングを歌い始めた時は、あれ?こんなアレンジだったっけ?ていうかオマエはポール牧かwとか思ってた矢先、とてもドラマチックに原曲のアレンジへなだれ込むくだりがトリハダものです。

そしてバックスクリーンに流れる在りし日のジョージ、そしてポールをはじめとするビートルズメンバーの写真の数々・・・(動画じゃなくて敢えて写真なところもイイ!)

2013年、福岡公演ではステージの真ん前でしたが、東京ドームではステージ左サイドで、その位置からは残念ながらバックスクリーンの映像が見えづらくて、涙をのんだものでした。

今回の東京ドームではステージのほぼ真正面辺りにいたので、それでもかなり上の席だったのでステージが遠すぎて見えづらい面もありましたが、なんとか感動の一瞬を味わうことができました。

動画は2013年の東京ドーム公演のものです。



特にジョージとポールの2ショット写真が、二人ともとても良い表情で涙を誘います。

ビートルズ末期の頃は、ジョージはあれこれ指図するポールに嫌気がさしていて、二人の仲は必ずしも良好ではなかったように聞きますが・・・それでも写真で時折見せる二人の表情は至極ピースフルな雰囲気でした。


【2017/05/02 21:37】 | Paul McCartney(&Wings) | コメント(0) | page top↑
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