極めてNight Ranger的なDamn Yankees
youtubeでStyxの動画を見ると、いまだに「ノーデニス、ノースティクス」的なコメントが散見される。
私はアンチデニスではないけれど・・・もういいかげんにしたら?というのも正直なところで。
まぁStyxにトミーのギターがなかったら私も興味持たないだろうけど、だからといってデニスがやっているStyxの動画にわざわざ出かけていって、ノートミーノースティクスと叫ぶつもりはサラサラないわ。


さて、今回取り上げるのはDamn Yankees、ではあるのですが、実質的にNight RangerなのでNRのカテゴリで記事をUPしてみます。

テキサス州ヒューストンでのDYのライブ。時は90年ということですが、なぜかテッド・ニュージェントはおらず(DYドラマーのマイケル・カーテロンはいる)、テッドのポジションにはNRのブラッド・ギルス。
・・・というのはテッドの病欠などの理由も考えられますが、ひょっとしてこれは93年頃じゃなかろうか?
つまりテッドが(93年に)DYを辞めてしまったけれど、まだライブのブッキングはいくつか残っており、
やむを得ず、ブラッドに代役を頼んだとか?

その謎はさておき。
ラスト2曲がNRの代表作、「Rock In America」と「Don't Tell Me You Love Me」で、
そこに飛び入りゲスト的にジェフ・ワトソン登場!
こーーーーれがカッコイイんだわマジで!
ジェフもブラッドもNRの現役時代より解散してからの方が、二十代より三十代の方が更に光ってる感じがしません?

もちろんダムヤンキースですからトミーもいます。
が、NRの曲だけにギターが二人中心になってしまうのも仕方ないとはいえ、
ブラッドとジェフのテクニカルかつフラッシーなプレイの前には、さしものトミー様もいささかかすんでしまう…(汗)

そもそもNRといえば、ブラッドとジェフのツインギターが最大の売りだった、はず。

しかし今のNRにジェフはいない。
wikiによると、10年ほど前、ジェフが奥方のお父様が危篤で彼女の実家があるオーストラリアに里帰りして、帰ってきたらクビになっていたらしい・・・。

真相はわかりませんが、ノージェフ、ノーNRとまでは言わないけど、
今回ご紹介する映像を観れば観るほど、ジェフがNRにもういないことが残念でならない。
いや、昔から私は一貫してブラッド派でしたが、この映像を知ってから最近はややジェフ寄りかもw

曲は以下の通り。時間は26分程度で、ジェフは④から参加。

①Bluecollar Man(Styx)
②Coming Of Age(DY)
③Renegade(Styx)
④Rock In America(NR)
⑤Don't Tell Me You Love Me(NR)






ちなみに10月のNR公演にも東京2回とも行きます。
3年前に初めてNRのコンサートを観て(もちろんもうジェフはいなかったが)、あまりに楽しかったので、
今回は2回ともエントリーしてみました。

うん、ジェフがいなくてもNRのライブそのものはすごく楽しいし、きちんと成立しているんだけど、
たとえどんな巧いギタリストがいたとしてもやっぱりジェフの代わりにはなれない気持ちもある。

これがノーデニスノースティクス派の方々の気持ち・・・に近いものなのか??

【2017/07/23 18:28】 | Night Ranger | コメント(0) | page top↑
The most excellent REPRISE
REPRISE・・・反復、再現部

スティクスが90年代後半に再結成してから発表したオリジナルアルバム、
Brave New World(1999)に今さらながらハマっております。

再結成後のオリジナル音源についてはあまり興味なかったんだけど、例によってYOUTUBEで2000年当時の映像を観たら、
案外クオリティ高い曲が多いではないか。
このアルバム、あまり評価は高くなさそうだけど・・・私はいたく気に入ってます。
たしかにトミー系の曲にはデニスが、デニス系の曲にはトミーが全く関わってなさそうではありますが(笑)、まぁそれはそれで。
音だけ聞くと古さを感じさせないけど、もう18年も前のアルバムになってしまうとは、唖然としますわ。
メンバーはチャックが入ってるけど、一時期スティクスのメンバーだったグレン・バートニックの名前も見受けられるので、
結構グレンがプレイしてる曲が多いのかな?

それはさておき、気に入った曲が多すぎる中、最後のBrave New WorldのREPRISEがあまりにも絶妙に3曲(Brave New、World、Namber One、Heavy Water・・・いずれもトミー作品。一部JYとの共作)を組み込んでいて、なおかついい意味でまったりした感じがもうたまりません。トミーののびやかなボーカルも絶品で。

REPRISEっていろんなアーティストのいろんなアルバムに入ってるパターンですが(スティクスもキルロイの時、トミーのボーカルで入れてたね。あの時は若干投げやりなボーカルだったけどw)、今まで聞いたリプの中でも、Brave~は最高です。




余談ですが、アルバムに記載されているSpecial Thanksリストを丹念に読んでいたら、トミーが後に彼の妻となったJeanne Masonにスペシャルサンクスを捧げているわけですが、
それが彼女のPatience Love and Understanding(辛抱強い愛と理解)に対しての感謝。

82年にスティクスとして初来日したトミーが当時ML(MUSIC LIFE誌)インタビューにて、
女性に求めるものは辛抱強さと理解、そして大きな胸(!)と語っていたのだw
旅回りが多い職業柄か、トミーにとって女性に求めるものは永遠に(?)「辛抱強さと理解」がマストなのねw
【2017/05/07 20:06】 | Styx | コメント(0) | page top↑
Something by Paul McCartney
前回のJunior's Farmの記事、数年前にも似たようなこと書いてたみたいで、すみませんw
それもこれもこの曲と故ジミー・マッカロックへの思い入れ故ということでwご容赦下さい。

さて、ポール公演で個人的に一際ドラマチックな演出(演奏)と思われる一曲がジョージ・ハリスンの名曲「Something」をポールが歌うところです。

・・・・のわりには前回のこともすっかり忘れて、ポールがウクレレ(?)みたいなのでサムシングを歌い始めた時は、あれ?こんなアレンジだったっけ?ていうかオマエはポール牧かwとか思ってた矢先、とてもドラマチックに原曲のアレンジへなだれ込むくだりがトリハダものです。

そしてバックスクリーンに流れる在りし日のジョージ、そしてポールをはじめとするビートルズメンバーの写真の数々・・・(動画じゃなくて敢えて写真なところもイイ!)

2013年、福岡公演ではステージの真ん前でしたが、東京ドームではステージ左サイドで、その位置からは残念ながらバックスクリーンの映像が見えづらくて、涙をのんだものでした。

今回の東京ドームではステージのほぼ真正面辺りにいたので、それでもかなり上の席だったのでステージが遠すぎて見えづらい面もありましたが、なんとか感動の一瞬を味わうことができました。

動画は2013年の東京ドーム公演のものです。



特にジョージとポールの2ショット写真が、二人ともとても良い表情で涙を誘います。

ビートルズ末期の頃は、ジョージはあれこれ指図するポールに嫌気がさしていて、二人の仲は必ずしも良好ではなかったように聞きますが・・・それでも写真で時折見せる二人の表情は至極ピースフルな雰囲気でした。


【2017/05/02 21:37】 | Paul McCartney(&Wings) | コメント(0) | page top↑
時の運 ~ポール・マッカートニー@東京ドーム
4月29日に東京ドームでのポール公演に行って来ました。

自分の中では2013年に初めて見たポール公演が最高唯一無二って感じで今回行くつもりもなかったんですが、
会員登録してるチケぴのサイトからあまりに何度も誘いのメールwが来るし、ついには「四次募集」とかなるとひょっとしてチケのさばき具合が若干苦戦してるのか?と心配になりwダメ元で申し込んだらアッサリ当選。
しかもチケを発券してみると四次募集だけあって(東京ドーム公演ではこれまで経験したことがないくらい)席が非常に悪い。
ていうかその前に4月26日に武道館でのドゥービーブラザースのコンサートが決まっていて、そっちの方がすごく楽しみで、ポールのはちょっと面倒くさいな、くらいに考えてた自分w←

しかしJAPANツアー初日の武道館が終わってセットリストを見ると俄然テンションUP。
なんとWINGS時代の隠れた名曲「Junior's Farm」が、さらに「Letting Go」(邦題:ワインカラーの少女)など、比較的珍しどころの曲が入ってるではないか。

しかも27日の東京ドームでは「ジュニアズファーム」がいきなり2曲目に繰り上げという更なる衝撃w
ジュニアズ~は、亡きジミー・マッカロック(1953~1979)が74年にWingsに加入後、最初に関わった曲だと聞く。
ギターソロ前のポールの「Take me down、Jimmy!」という掛け声も萌えるw

このジュニアズ~は79年に初めてWingsのベストアルバム(Wings Greatest)が出た時にアルバム初収録となり(それまではシングルとしてのみ発売だったらしい)、短いながらそのギターソロのあまりのかっこよさに中学生の小娘wは死ぬほどシビれて狂ったようにリピった想い出の曲です。もっとも、その頃はジミーが弾いてるとかそういうことは全く知らなかったけど。
そもそもWingsのメンバーって流動的だったから誰が誰だかさっぱりわからないし、ポールしか興味なかったからネw

しかし。
残念ながら2曲目どころか29日のドームでジュニアズ~が演奏されることはなかった(涙)。
ま、ポールの半世紀以上のキャリアであれだけレパートリーがあればね、定番の曲以外は日替わり的になるのも止むなし・・・か?
それもこれもお客さんを飽きさせずに楽しませたいというポールの心意気でもあるのだろうし。

ついでに言えば、個人的には「Venus and Mars ~Rock Show」も一度は生で聴きたかったです。
たしか数年前に(76年の全米ツアーの再現的に)オープニングで演奏されたはず。

いずれにせよ、どんな曲に当たるか、こればっかりは時の運ですね。

今回のポール公演、前回同様、満足度も高かったけれど、あれも聴きたい、これも観たかった、というないものねだりな悲しさもつきまとったのでした。

帰宅してから「ROCK SHOW」のブルーレイを深夜まで観まくって、ジミー、そして往年のWings公演のすばらしさを偲んで、すっかり夜更かしでした。

Junior's Farm


【2017/04/30 22:17】 | Paul McCartney(&Wings) | コメント(0) | page top↑
Renegade祭りw
先日ネットサーフィン(って死語?w)してたら、意外にもStyxの「Renegade」(トミー作)が「アメリカン・アイドル」に出てくる歌手志望の子がよく歌う定番ソングの一つだと知りました。
若い子があんな昔の曲、よく知ってるねw

んで、今朝たまたま早めに目が覚めたので、スマホでアメリカンアイドルでRenegadeを歌う子の動画を探して見たりしてたんですよ。

その後、起きて「めざましTV」見てたら、マシュー・マコノヒー主演の映画「GOLD」(アメリカでは去年の12月、日本では来たる6/1公開)の紹介があって、なんと!そこに「Renegade」がBGMで流れているではないか!!
めざましTVにトミーの声が流れたよ!

知らぬ間に、映画にこの曲が起用されてたの!?って大コーフン!w
で、早速検索かけてみたのもの、まだ「GOLD」の公式サイトもなく、この映画で使われている音楽についての記事なんて皆無・・・

しかし、帰宅して冷静になって考えてみれば、そうだ、映画の予告編があるではないか!・・・と早速ようつべで探してみたら、ありました。
やはり映画でRenegadeが使われているようです。

(追記)スティクスの公式Twitterでは、予告編でレネゲイドが使われてる、という言い方だったので、もしかしたら予告編のみの使用の可能性あり。ちなみに主題歌は他にあるらしい。



Renegadeって日本では「逃亡者」という邦題がついていたから、Reregadeの意味を逃亡者と思っちゃいそうだけどw
じつは裏切り者・・という意味なのよね。
映画「GOLD」はストーリーがクライムサスペンス?らしく、 「裏切り者」が大活躍しそうな感じだから起用されたのかしらん?

何にせよ、まさかStyxの、しかもトミーの代表作がこういう形でまた世に出るとは、こんなに嬉しいことはない(感涙)。

最近のライブではやってないみたいですが、昔は曲の中間でトミーとオーディエンスでCall&Responseがあって、
ギターバトルもすごく盛り上がる曲で、「Too Much Time On My Hand」と並んで、トミー作品の中でもCDの音源より
ライブ音源の方がより聴き応えがある曲です。

1981年Ver.

トミーの若さあふれる結構激しめのステージアクションやJYとのギターの掛け合いも超楽しい81年版Renegade



1996~97年Ver.

再結成して、かなり81年版に近いステージングを魅せるリターンtoパラダイスツアーでのRenegade




Rock Tonight! (ロットゥナ~イ!)

Paradise! (81年:パ~ラダ~イス!)or(96年:パラダ~イス!)

Rock Everybody! (ロッケービーバーディ!)

Oh! Everybody! (オーエビーバーディ!)

Shake Everybody! (シェーエビバーディ!)

Shout! Everybody! (シャウ!エビバーディ!)←絶叫

Rock Tonight! (ロットゥナ~イ!)

Paradise! (パラダ~イス!)

(おまけ) I SHOT THE SHERIFF  (アイショッダシェリ~f)

とうとう保安官撃っちゃったよww

ていうか、私はこの「I SHOT THE SHERIFF」という曲をクラプトンの曲だと長年思っていたのですが(たしかクラプトンのは全米No.1にもなったかと)、オリジナルはボブ・マーリィだったんですね。
Styxが96年の「リターンtoパラダイス」ツアーでこの「アイショット~」を取り入れた時に、なんて洒落てるんだとその粋な演出に感激しつつも、たった1行の歌ためにクラプトンにいくばくか印税を払わないといけないのね・・・などと余計な心配をしてました(笑)。

ついでに92年のDamn Yankees Ver. も並べてしまおうw
Styx版ではない、イントロでのテッドの激しいギター、結構好きですこういうRenegadeも。

※この映像は前置きが長いので3:25くらいからRenegadeがスタートします。



Renegade、夢の3連チャン揃い踏みw(映画版も含めれば4連チャンw)

続きにクラプトンVer.の I SHOT THE SHERIFFを入れておきます。 
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【2017/04/12 21:38】 | Styx | コメント(0) | page top↑
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