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The most excellent REPRISE
REPRISE・・・反復、再現部

スティクスが90年代後半に再結成してから発表したオリジナルアルバム、
Brave New World(1999)に今さらながらハマっております。

再結成後のオリジナル音源についてはあまり興味なかったんだけど、例によってYOUTUBEで2000年当時の映像を観たら、
案外クオリティ高い曲が多いではないか。
このアルバム、あまり評価は高くなさそうだけど・・・私はいたく気に入ってます。
たしかにトミー系の曲にはデニスが、デニス系の曲にはトミーが全く関わってなさそうではありますが(笑)、まぁそれはそれで。
音だけ聞くと古さを感じさせないけど、もう18年も前のアルバムになってしまうとは、唖然としますわ。
メンバーはチャックが入ってるけど、一時期スティクスのメンバーだったグレン・バートニックの名前も見受けられるので、
結構グレンがプレイしてる曲が多いのかな?

それはさておき、気に入った曲が多すぎる中、最後のBrave New WorldのREPRISEがあまりにも絶妙に3曲(Brave New、World、Namber One、Heavy Water・・・いずれもトミー作品。一部JYとの共作)を組み込んでいて、なおかついい意味でまったりした感じがもうたまりません。トミーののびやかなボーカルも絶品で。

REPRISEっていろんなアーティストのいろんなアルバムに入ってるパターンですが(スティクスもキルロイの時、トミーのボーカルで入れてたね。あの時は若干投げやりなボーカルだったけどw)、今まで聞いたリプの中でも、Brave~は最高です。




余談ですが、アルバムに記載されているSpecial Thanksリストを丹念に読んでいたら、トミーが後に彼の妻となったJeanne Masonにスペシャルサンクスを捧げているわけですが、
それが彼女のPatience Love and Understanding(辛抱強い愛と理解)に対しての感謝。

82年にスティクスとして初来日したトミーが当時ML(MUSIC LIFE誌)インタビューにて、
女性に求めるものは辛抱強さと理解、そして大きな胸(!)と語っていたのだw
旅回りが多い職業柄か、トミーにとって女性に求めるものは永遠に(?)「辛抱強さと理解」がマストなのねw
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【2017/05/07 20:06】 | Styx | コメント(0) | page top↑
Something by Paul McCartney
前回のJunior's Farmの記事、数年前にも似たようなこと書いてたみたいで、すみませんw
それもこれもこの曲と故ジミー・マッカロックへの思い入れ故ということでwご容赦下さい。

さて、ポール公演で個人的に一際ドラマチックな演出(演奏)と思われる一曲がジョージ・ハリスンの名曲「Something」をポールが歌うところです。

・・・・のわりには前回のこともすっかり忘れて、ポールがウクレレ(?)みたいなのでサムシングを歌い始めた時は、あれ?こんなアレンジだったっけ?ていうかオマエはポール牧かwとか思ってた矢先、とてもドラマチックに原曲のアレンジへなだれ込むくだりがトリハダものです。

そしてバックスクリーンに流れる在りし日のジョージ、そしてポールをはじめとするビートルズメンバーの写真の数々・・・(動画じゃなくて敢えて写真なところもイイ!)

2013年、福岡公演ではステージの真ん前でしたが、東京ドームではステージ左サイドで、その位置からは残念ながらバックスクリーンの映像が見えづらくて、涙をのんだものでした。

今回の東京ドームではステージのほぼ真正面辺りにいたので、それでもかなり上の席だったのでステージが遠すぎて見えづらい面もありましたが、なんとか感動の一瞬を味わうことができました。

動画は2013年の東京ドーム公演のものです。



特にジョージとポールの2ショット写真が、二人ともとても良い表情で涙を誘います。

ビートルズ末期の頃は、ジョージはあれこれ指図するポールに嫌気がさしていて、二人の仲は必ずしも良好ではなかったように聞きますが・・・それでも写真で時折見せる二人の表情は至極ピースフルな雰囲気でした。


【2017/05/02 21:37】 | Paul McCartney(&Wings) | コメント(0) | page top↑
時の運 ~ポール・マッカートニー@東京ドーム
4月29日に東京ドームでのポール公演に行って来ました。

自分の中では2013年に初めて見たポール公演が最高唯一無二って感じで今回行くつもりもなかったんですが、
会員登録してるチケぴのサイトからあまりに何度も誘いのメールwが来るし、ついには「四次募集」とかなるとひょっとしてチケのさばき具合が若干苦戦してるのか?と心配になりwダメ元で申し込んだらアッサリ当選。
しかもチケを発券してみると四次募集だけあって(東京ドーム公演ではこれまで経験したことがないくらい)席が非常に悪い。
ていうかその前に4月26日に武道館でのドゥービーブラザースのコンサートが決まっていて、そっちの方がすごく楽しみで、ポールのはちょっと面倒くさいな、くらいに考えてた自分w←

しかしJAPANツアー初日の武道館が終わってセットリストを見ると俄然テンションUP。
なんとWINGS時代の隠れた名曲「Junior's Farm」が、さらに「Letting Go」(邦題:ワインカラーの少女)など、比較的珍しどころの曲が入ってるではないか。

しかも27日の東京ドームでは「ジュニアズファーム」がいきなり2曲目に繰り上げという更なる衝撃w
ジュニアズ~は、亡きジミー・マッカロック(1953~1979)が74年にWingsに加入後、最初に関わった曲だと聞く。
ギターソロ前のポールの「Take me down、Jimmy!」という掛け声も萌えるw

このジュニアズ~は79年に初めてWingsのベストアルバム(Wings Greatest)が出た時にアルバム初収録となり(それまではシングルとしてのみ発売だったらしい)、短いながらそのギターソロのあまりのかっこよさに中学生の小娘wは死ぬほどシビれて狂ったようにリピった想い出の曲です。もっとも、その頃はジミーが弾いてるとかそういうことは全く知らなかったけど。
そもそもWingsのメンバーって流動的だったから誰が誰だかさっぱりわからないし、ポールしか興味なかったからネw

しかし。
残念ながら2曲目どころか29日のドームでジュニアズ~が演奏されることはなかった(涙)。
ま、ポールの半世紀以上のキャリアであれだけレパートリーがあればね、定番の曲以外は日替わり的になるのも止むなし・・・か?
それもこれもお客さんを飽きさせずに楽しませたいというポールの心意気でもあるのだろうし。

ついでに言えば、個人的には「Venus and Mars ~Rock Show」も一度は生で聴きたかったです。
たしか数年前に(76年の全米ツアーの再現的に)オープニングで演奏されたはず。

いずれにせよ、どんな曲に当たるか、こればっかりは時の運ですね。

今回のポール公演、前回同様、満足度も高かったけれど、あれも聴きたい、これも観たかった、というないものねだりな悲しさもつきまとったのでした。

帰宅してから「ROCK SHOW」のブルーレイを深夜まで観まくって、ジミー、そして往年のWings公演のすばらしさを偲んで、すっかり夜更かしでした。

Junior's Farm


【2017/04/30 22:17】 | Paul McCartney(&Wings) | コメント(0) | page top↑
Renegade祭りw
先日ネットサーフィン(って死語?w)してたら、意外にもStyxの「Renegade」(トミー作)が「アメリカン・アイドル」に出てくる歌手志望の子がよく歌う定番ソングの一つだと知りました。
若い子があんな昔の曲、よく知ってるねw

んで、今朝たまたま早めに目が覚めたので、スマホでアメリカンアイドルでRenegadeを歌う子の動画を探して見たりしてたんですよ。

その後、起きて「めざましTV」見てたら、マシュー・マコノヒー主演の映画「GOLD」(アメリカでは去年の12月、日本では来たる6/1公開)の紹介があって、なんと!そこに「Renegade」がBGMで流れているではないか!!
めざましTVにトミーの声が流れたよ!

知らぬ間に、映画にこの曲が起用されてたの!?って大コーフン!w
で、早速検索かけてみたのもの、まだ「GOLD」の公式サイトもなく、この映画で使われている音楽についての記事なんて皆無・・・

しかし、帰宅して冷静になって考えてみれば、そうだ、映画の予告編があるではないか!・・・と早速ようつべで探してみたら、ありました。
やはり映画でRenegadeが使われているようです。

(追記)スティクスの公式Twitterでは、予告編でレネゲイドが使われてる、という言い方だったので、もしかしたら予告編のみの使用の可能性あり。ちなみに主題歌は他にあるらしい。



Renegadeって日本では「逃亡者」という邦題がついていたから、Reregadeの意味を逃亡者と思っちゃいそうだけどw
じつは裏切り者・・という意味なのよね。
映画「GOLD」はストーリーがクライムサスペンス?らしく、 「裏切り者」が大活躍しそうな感じだから起用されたのかしらん?

何にせよ、まさかStyxの、しかもトミーの代表作がこういう形でまた世に出るとは、こんなに嬉しいことはない(感涙)。

最近のライブではやってないみたいですが、昔は曲の中間でトミーとオーディエンスでCall&Responseがあって、
ギターバトルもすごく盛り上がる曲で、「Too Much Time On My Hand」と並んで、トミー作品の中でもCDの音源より
ライブ音源の方がより聴き応えがある曲です。

1981年Ver.

トミーの若さあふれる結構激しめのステージアクションやJYとのギターの掛け合いも超楽しい81年版Renegade



1996~97年Ver.

再結成して、かなり81年版に近いステージングを魅せるリターンtoパラダイスツアーでのRenegade




Rock Tonight! (ロットゥナ~イ!)

Paradise! (81年:パ~ラダ~イス!)or(96年:パラダ~イス!)

Rock Everybody! (ロッケービーバーディ!)

Oh! Everybody! (オーエビーバーディ!)

Shake Everybody! (シェーエビバーディ!)

Shout! Everybody! (シャウ!エビバーディ!)←絶叫

Rock Tonight! (ロットゥナ~イ!)

Paradise! (パラダ~イス!)

(おまけ) I SHOT THE SHERIFF  (アイショッダシェリ~f)

とうとう保安官撃っちゃったよww

ていうか、私はこの「I SHOT THE SHERIFF」という曲をクラプトンの曲だと長年思っていたのですが(たしかクラプトンのは全米No.1にもなったかと)、オリジナルはボブ・マーリィだったんですね。
Styxが96年の「リターンtoパラダイス」ツアーでこの「アイショット~」を取り入れた時に、なんて洒落てるんだとその粋な演出に感激しつつも、たった1行の歌ためにクラプトンにいくばくか印税を払わないといけないのね・・・などと余計な心配をしてました(笑)。

ついでに92年のDamn Yankees Ver. も並べてしまおうw
Styx版ではない、イントロでのテッドの激しいギター、結構好きですこういうRenegadeも。

※この映像は前置きが長いので3:25くらいからRenegadeがスタートします。



Renegade、夢の3連チャン揃い踏みw(映画版も含めれば4連チャンw)

続きにクラプトンVer.の I SHOT THE SHERIFFを入れておきます。 
続きを読む
【2017/04/12 21:38】 | Styx | コメント(0) | page top↑
Journey@武道館 2017
もう既に2ヵ月以上経過してしまいましたが、2/6に4年ぶりにジャーニーの日本武道館公演に行ってきました。

こんなにStyx(トミー)が好きすぎる状態でw他のバンド公演に行って、果たして自分は心から楽しめるのか(正直事前のテンションはあまり上がっていなかった)一抹の不安がありましたが、いざ始まってみれば前回同様、圧巻のパフォーマンスを大いに堪能w

ちなみにあんなに上の方までがっつり満員の武道館、久々に見たよw ステージ横のスタンド席にもギリギリまで客入れしてたし。ブライアン・アダムスでもあそこまで埋まってなかったような?

アーネルのすばらしさは前回のジャーニー公演(2013)でも書いた通りですが、今回は久々にジャーニーへ復帰したスティーヴ・スミスのあまりにもパワフルすぎる(世界一パワフルです←ただし私調べw)ドラミングに唖然呆然愕然!

前回の日本公演でいたドラマーのディーン・カストロノヴォもドラマーとしての腕は確かで、至極感心しておったワタクシですが、残念ながら彼はDV容疑で逮捕→解雇されちゃったからね

スミスについては昔の優しそうな見た目のせいか、「激しさとは無縁の穏やかなドラマー」という勝手なイメージがあったのですが、年齢を重ねてなお繰り出される強烈なパフォーマンスには感服・平伏するしかありませんでした。

さて。
ジャーニーとスティクス。
年代的にもキャリア(歴史)的にもかなり似通ったものを持っている二つのグループ。
ジャーニーの日本公演にどれほど感動しようと、昔も今も私はスティクス派であることには変わりないんですが。

それでも、今回の日本公演を観て、改めてジャーニーの持つ良い意味でのコマーシャリズム?と言うのかなぁ?
なんというか、誰にでも好まれウケる、作品の「わかりやすさ」とか「親しみやすさ」にスティクスは叶わないなぁ・・・と口惜しいけれど思いました。

にしても本当に不思議な因縁を持つ二つのグループ。

デビュー後、数年でスティーヴ・ペリーの加入で上昇気流に乗ったジャーニー。
同じくスティクスにはトミー・ショウが流れを変えた部分がある。

この二人が入らなかったとしても、各々才能豊かなメンバーがいたとはいえ、
二人が加入したことによって起こった、これが音楽のケミストリーってやつか?

そして多少のヒットと苦労を経て、時同じくして81年、両者は共に頂点を極める。
ジャーニーは「エスケイプ」、スティクスは「パラダイス・シアター」で初のアルバム全米No.1に輝く。

その後、2グループは共に83年、ジャーニーは「フロンティア-ズ」、スティクスは「キルロイワズヒア」をリリースして、それなりに売れたものの、その頃から少~しずつキャリアも下降線・・・?(特にスティクスは顕著にw)
また、83年といえば、ジャーニーやスティクスより平均10歳くらい若くてルックスが良く、スタイリッシュな曲とPVで世界を席巻したブリティッシュ・インヴェージョン(デュラン・デュランとかカルチャー・クラブ、デフ・レパードを筆頭にその他諸々)の猛攻撃も時代の流れを変えましたし、無関係ではないでしょう。

84年になると、ジャーニーからはスティーヴ・ペリーが、(ほぼ解散状態に近かった)スティクスからはデニスとトミーがそれぞれソロを発表して、そこそこ(あるいはほどほどにw)売れる。ま、いちばん売れたのはペリーですけどもw OH!シェリーーーーー!!

更に紆余曲折を経て、ジャーニーからはペリーが、スティクスからはデニスという中心人物がいなくなって、
それに変わるそっくりさん的な人を入れて、双方今も精力的に活動しているという・・・。

現在のボーカリスト、アーネルを絶賛しているワタクシですが、今回の武道館公演で初めてスティーヴ・ペリーに思いを馳せましたね。
数々の名曲もペリーがいなかったら生まれなかったわけで。

おそらくファンの方が創ったと思しきジャーニーの「Lights」(そういえばスティクスにも「Lights」という曲があったネ)のビデオ、
私は70~80年代の大きなスタジアムを満杯にしているような昔の映像が大好きです。
ノスタルジーーーー!を感じます。
ジャーニーの古き良き時代をギューっと凝縮したような映像の数々、ご覧あれ。




今年、ロックの殿堂入りを果たしたジャーニー。
その授賞式にはかねてよりジョナサン・ケインなどが発言していたように、ペリーも姿を現したとのこと。

テーマ:洋楽ロック - ジャンル:音楽

【2017/04/11 00:34】 | Journey | コメント(0) | page top↑
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